どの角度から見ても、心地よい。
細部をじっくり見ても、心地よい。
いろんなアプリを操作しても、心地よい。
いろんな所をクリックしても、心地よい。

何かすごい。

また買ってしもた。。

シルバー・チャリオッツ。

いろんな所が可動するので、
ステキなポーズで楽しめます。

アンディーの横にいます。

宝くじ売り場の横に3億円の山。
当たった瞬間どんな気分だろう。
宝くじ買った事ないけど。。

本棚の一角のヤバイエリアにまた仲間が。
「実録 日本闇の権力者」。すごいタイトル。

コロコロコミックぐらいのごんぶとで、
日本を動かした骨太な漢たちの舞台裏。

ある程度ドラマチックに演出はされてるものの
何かすごい面白かったです。

と、真面目に書いてみたｗ
あぁ、出張の度に増えていく。。

SILKY BLACKのノベルティが
「amadana」ロゴの入った
シンプルなステーショナリーでいい感じ。
2本買った。

セーブ・ザ・チルドレンが
紛争の被害を受けている子供たちに教育の機会を提供し
より良い未来を実現することを目的とした
「Rewrite the Future～いっしょに描こう！子どもの未来～」
というキャンペーンを行っています。

そのキャンペーンをBVLGARIが創立125周年記念の一環として、
2009年末までに1千万ユーロの寄附を掲げて
「Save the Children Project」を開始し、
このキャンペーンを年間通してサポートしています。

BVLGARIはこのキャンペーンのために
シルバー製のアニバーサリー・リングとペンダントを製作し、
その収益の一部をセーブ・ザ・チルドレンに寄附します。
（各39,900円で、その20%の7,600円が寄附となります。）

このキャンペーンサイトに出合って、
何だかいいキャンペーンだなぁと思い
リングを購入して参加することにしました。

内側に「Save the Children」のロゴが刻み込まれていて、
シルバー製にしたのは、銀細工師であった創設者の
ソティリオ・ブルガリに対する尊敬の意を示すもだそうです。

このプロジェクトの経過は、
BVLGARIからメールでお知らせしてくれるそうで、
微力ながら参加したプロジェクトの
経過を見ていきたいと思います。

Eye-FiとかiPhoneとかこういった類のモノは、
買って自分のモノとして体験すると、
見てるとか気になるとか欲しいの頃にイメージしていたより
数段上の面白い体験がいつも訪れてくれる。

別に買う気もなかったのに
ディアモールのGLASS FACTORYでメガネ見てたら
Ray-Banのいい感じのがあって、
そのまま勢いで買ってしまった。。

ずっと買うか悩んでる鞄があるのに
なぜメガネを先に買ってしまったのか。。

BVLGARIのチョコレートの箱の角がいい感じ。
すごく繊細な、すごく清潔な雰囲気なのに、
存在感と重厚感がちゃんとある。

思った色を出せてない写真には不満足。

家の本棚の一角がヤバイ感じになってる。
コンビニに売ってるシリーズで、
暇な時に思わず買ってしまう。。
並ぶと危険な香りがする。