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ブツヨク

2011/05/9

なんだろう、突然やってくる物欲。
でもすぐ治まる。
そういえば昔、「物欲生活物語」ってブログ書いてたなぁ。
でも物欲が無くなって、ブログもすぐやめたなぁ。
なんだろなぁ。
なぁ〜。


サボりの印

2010/03/2

2月まったく更新してなかった。。
特に何もない一ヶ月なんてあるはずなのに、
記事を書かなかったって事はサボりの印。
3月はちゃんと書こっと。

更新少なすぎたようで

2009/05/23

のんびりひっそり更新している「GIJI6」ですが、
お会いする方々から「もうちょっと更新増やして」
との依頼が多くてありがたいですw

「コトバ」カテゴリーなんてのもあるんで、
ひとまず写真以外含めてもうちょっと
更新頻度アップしていきますので
引き続きよろしくおねがいします。

何か別のカテゴリーも増やそうかなぁ。

大阪脳

2009/04/24

テーマが毎回みごとで大好きな関西の番組
ビーバップ!ハイヒール」に茂木健一郎 氏が登場していて、
「大阪脳」という面白い話をしていた。

曰く、「大阪の人は日々脳を鍛えている」と。
それが綺麗に分類されていたのでまとめてみると、

「ズバズバ脳」
何でもすぐズバズバ言う大阪人。
それは脱抑制と言って、感情のブレーキにストップが
かからない状態であり、創造性が豊かになる。

「ええんちゃう?脳」
楽天的であり、何かと「まぁ、ええんちゃうw」と言う大阪人。
ポジティブな状態になりドーパミンが出やすく良い状態を保てる。

「あたらし物好き脳」
新しい物、珍しいもの大好きな大阪人。
新しい発見は脳が活性化し、セレンディビティという
価値あるものを見つける能力・才能が生まれやすくなる。

「浪花節脳」
人の行動・感情がうつりやすい大阪人。
相手の脳の活動が、自分にも反映されるミラーニューロン
という脳の神経回路が働いていて、
相手の気持ちや考えが理解できる能力が活性化される。

他にも、

「いらち」は情報処理能力アップ。
「いっちょかみ」は情報受信範囲が広くなる能力アップ。

など、大阪人のちょっとダメっぽい所が
実はすごく脳に良い影響を及ぼしているそうです。
そして最後に締め括ったのは、

「お笑い脳」
人間の祖先が脅威にさらされた時、「威嚇」で脅威から
回避していたが、逆に脅威はないよという合図には「笑い」を
合図としていたそうで、それが「笑うこと」の起源だそうです。

つまり、笑いはマイナスの感情をプラスに転換するために生まれたもので、
マイナスを笑いにする自虐的ギャグが大好きな大阪人は
それをコントロールする「メタ認知力」という
自分を客観的に見る力が発達しているそうです。

何だか茂木さん良く言いすぎな感じですが、
さすがにこれ全部堂々とやってたら
「あつかましい人」になりそうな感じですね(笑)

でもこんな風に「脳」の事を知ると面白くなってきたので、
何かとよく勧められる茂木さんの本を読んでみたいと思います。

ブログの空気感

2009/04/1

ブログにはそれぞれの空気感がある。

RSSリーダーで定期的に読むのも良いけれど、
時にはその人のブログに訪れて
ブログのデザインや設置しているブログパーツなんかと共に
そのブログの空気感を楽しみながら記事を読んでみる。

するとその人との距離が少し縮まる感じがしたり、
新しい発見があるかもしれない。

面倒を率先してやってくれる人

2009/03/25

面倒を率先してやってくれる人物が登場すれば、
当然のことながら重宝される。

それはオンライン上でも同じで、
面倒を補ってくれるオンラインサービスや、
「まとめ記事」などを書いてくれるブロガーは重宝される。

じゃあ人気者になろうと思って面倒を率先してやろうとしても、
自分なりのモチベーションを見つけなければ続かない。

参考に面倒を率先してやってくれる人のモチベーションを分析して
その人なりのモチベーションを見つけ出すと結構ためになる。

とか考える前に、そもそも何が面倒なのかを考えたい。
そこに、何かのヒントが眠っている。

女性の長いショッピング

2009/03/23

女性のショッピングが長いのは、
比較検討が長いのではなく、
雰囲気を楽しむ時間が長い。

感動と集中力よ、何処へ

2009/03/21

放送されたドラマはすぐにDVD化、
TV番組の面白シーンを誰かがYouTubeで公開、
TVCMをいつでも見れるように企業のサイトで発信、
今までその瞬間でしか見れなかった物が
いつでも見れるすごく便利でありがたい時代。

でもあの頃の「リアルタイムでしか見れない物に出会えた」
という事への感動と集中力は、少し低下してしまった気がする。
その感動と集中力は果たして今何処に流れているんだろうか。

感動と集中力よ、何処へ。

面倒臭がる人々

2009/03/18

人は皆「面倒臭がり」である。
自転車のベルを鳴らす親指を動かす事さえも億劫で、
ブレーキの錆びついた音をベルに見立てて
「キー!」とするぐらい面倒臭がりである。

無茶振りからの生産

2009/03/16

時として、
無茶振りされた人の返答から
何かが生まれる時がある。